
AIが発想を支援する時代、人間に求められるのは「問いを立てる力」と「意味を見出す力」です。
本ウェビナーでは、論理的思考(演繹・帰納)を超え、不確実な状況から最も妥当な仮説を導く「アブダクション思考」を体系的に紹介します。日常の中で感じる小さな違和感や、データ上の“異常値”には、新しい発想のきっかけが潜んでいます。そうした気づきを仮説へとつなげ、検証を通じて形にしていく思考プロセスを、実践的なワークで体験いただけます。AIと共創しながら新たな価値を生み出すための思考法を、この機会に身につけてみませんか?
テーマ:AI時代の「問いを立てる力」──アブダクション思考で新たな発想を生み出す
■お申込みについて
\ウェビナー当日、アンケートにご回答いただいた方には講演資料をプレゼントします!/

木継 則幸(きつぎ のりゆき)
株式会社インフォバーン
イノベーションデザイン事業部 クリエイティブフェロー
コミュニケーションデザイン領域を主軸にアートディレクターとして活動後、現在は事業開発及びブランドコミュニケーションにおけるコンセプトメイクからクリエイティブディレクション、エクスペリエンスデザインまで一貫したプロセスデザインを通じて企業・組織の課題解決と価値創出を支援。 NY ADC Award、文化庁メディア芸術祭等受賞多数。SFMoMA、Milano Salone、Tokyo Design Week等国内外で作品発表。サンフランシスコ近代美術館にパーマネントコレクションとして作品所蔵。