音をテーマに創造性を育む研修プログラム(Sound & Thinking)

音をテーマに創造性を育む研修プログラム(Sound & Thinking)

「音」をテーマに創造性やデザイナー思考を養う、フィールドワークとワークショップのプログラムです。

■こんな方におすすめ
✔️デザイナーのような思考法を身につけたい方 
✔️これまでにない新しい視点や発想力を手に入れたい方 
✔️アイデアや発想が固定化していると感じ、思考のブレークスルーを求めている方 
✔️組織の創造性を高めるための新しい教育プログラムを探している方 

■主な内容
プログラム概要
「音」という普段あまり意識しない感覚を研ぎ澄ませる作品づくりを通じて、創造性を刺激し、ゼロから形を作り上げる身体感覚を養うプログラムです。  インフォバーンのデザインチームが実践する「作りながら考え、考えながら作る」アプローチを実際に体験できます。 

プログラムの特長(音でワークを行うメリット)
創造性を引き出す:形がなく、正解・不正解もない「音」を扱うことで、自由な発想を促し、創造性を引き出します。 
五感への刺激:普段あまり意識しない聴覚に集中することで、五感をフルに活用し、新たな視点・視座の獲得を助けます。 
実践的なものづくり体験:アイデアを考えるだけでなく、PCやスマートフォンを使って実際に音の素材を採取し、作品として仕上げることで、試行錯誤しながら判断する力を養います。 
手軽さと共有のしやすさ:物理的な道具が不要で、データとして扱えるため、オンラインでの実施や作品の共有が容易です。 

プログラムの構成と期間
プロセス:1週間のフィールドワーク(テーマに沿った音素材の採取)と、1日のワークショップで構成されます。  ワークショップでは、採取した素材を使い、プロトタイピングを繰り返して音楽やサウンドロゴなどの作品を完成させ、発表までを行います。 
期間の目安:フィールドワーク課題(1週間)+ワークショップ(1日)

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