対話型プロジェクト促進サービス「TalkShift」

対話型プロジェクト促進サービス​​(TalkShift)

組織変革の初動を対話で支援し、課題整理から具体的アクション策定まで伴走する短期プロジェクト促進サービスです。

■こんな方におすすめ
✔️変革の必要性を感じているが、何から手をつけるべきかわからない方 
✔️組織の課題が複雑で、どこから整理すればよいか悩んでいる方 
✔️経営層と現場の認識にズレがあり、合意形成が難航している方 
✔️既存のやり方や社内の視点だけでは、変革の突破口が見出せないと感じている方 

■主な内容
サービス概要
組織開発の「はじまり」をデザインすることに特化した、対話型のプロジェクト支援サービスです。  デザインや編集、プロジェクトマネジメントなど複数の職能を横断するインフォバーンのメンバーが、定期的な対話を通じて課題の整理、最適な初動アクションの設計、マイルストーン策定などを伴走支援します。 

サービスの特長
外部の視点によるプロジェクト加速:社内にはない知見やデザイン思考を取り入れ、創造的なアイデアや解決策を導き出します。 
課題整理から実行までの伴走支援:問題の本質を明確にし、具体的なアクションプランを提案。  定期的な対話でプロジェクトの円滑な進行を後押しします。 
柔軟な支援体制:1〜2ヶ月の短期間から支援可能で、定型のソリューションに捉われず、状況に応じて柔軟に最適なアプローチを設計します。 
深い洞察を生むリアルな対話:AIでは得られない生身の対話を通じて、多角的なフィードバックや発想の壁打ちを行い、本質的な変化を促します。
 
プログラムの構成と成果物
プロセス:月2回程度の定期的な対話(メンタリング)を実施します。  複数回の対話を通じて、課題のインプット、整理、アイデア出し、方向性の設定を行います。 
成果物:対話を通じて整理された直近のマイルストーンやアクションプランを「初動の手引き」としてドキュメントで提供します。 
期間の目安:1〜2ヶ月程度。 

支援ケース例
・VMV(ビジョン・ミッション・バリュー)の浸透と行動指針の明確化 
・組織のサイロ化解消と横断的な協働の促進 
・新しい評価制度導入に伴う組織内の不安払拭 
・リーダーシップチームの方向性統一と組織文化の強化 
・急成長期における組織のアイデンティティ再構築 

INFOBAHN
©️ INFOBAHN Inc. All Rights Reserved.